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忘れっぽい自分のために考えたことを残すためのブログ

強行突破

肩の張りは大丈夫楽になった。

さて首、首のつけね、肩にあるコリコリしたしこりはではなくならないのか。
そしてまだ一部ほぐれておらず張ったままの部分もある。

100均でかった肩こり解消グッズでこりに直接ゴリゴリ。
肩を揉むのは、凝りだけでなく筋肉の繊維を傷つけてしまうのでよくないとみたことがある。

でもコリコリしないと、こりは永久にとれないので力ずくでほぐした。
これが10年以上の蓄積の痛みかと思うくらい、涙がでそうな激痛。これでもまだ全部はほぐしきれてないけど、とりあえず肩の緊張を取り除く。


前に肩のこりは押すとどんどん奥にいってしまってとれなくなると言われたが、どうなんだろうか。


次の日は肩のとれてなかった部分の張りはなくなったが、筋肉痛のような痛み。これが繊維が壊れたってことなのかな。

鎖骨が痛い

息をはいてリラックスすると、肩の張りが和らぐ。
これはすごい。

この調子でリラックスして肩こり改善。

肩に力をいれて、息をはきながら力を抜く。
スッキリ楽になる。何回かやってみると、激痛の箇所がある。力を抜いたのに肩の刺激した箇所が痛い。
肩の前側??

原因は鎖骨付近の筋肉の緊張だった。
猫背(首が前に出ると)、鎖骨側の筋肉が縮む。
鎖骨の筋肉なんて意識してほぐしたことなんてないから、常に緊張状態だった。

鎖骨の下をグリグリ円を描きながらうちから外側へ、痛いところを押すだけでも楽になる。


あとは、いつもの姿勢だと鎖骨が苦しいと意識してみること。

今後の肩こり改善に期待。

ちなみに、鎖骨がv字にあがっているのは、長い年月をかけて肩こりになってるとのこと。。。

頭が前に出ると首が短く見えて、カッコ悪い。

呼吸が浅いと肩こり、肩こりだと呼吸が浅くなる

ドクターストレッチで学んだ呼吸の大切さ。

深呼吸をゆっくり3分。

呼吸が浅くなると、吸うことによる筋肉の緊張が強くなる。そして吐くことによって緩むはずの筋肉がこわばった状態。

深く息を吐くこと、これだけを意識するだけでも体の状態はよくなる。

あくびが頻繁に出るときも深呼吸することで改善できるかも。

呼吸が浅くなると緊張している、常に戦闘体制。体が疲れやすくなる。


また肩こりによって呼吸(肺付近)にかかわる凝りの圧迫によっても呼吸しづらく、浅くなってしまう。

悪循環!

ゆっくりの呼吸で肩の力を抜くと結構楽。

ドクターストレッチにいってみた

マッサージにいってもいつの間にもとに戻ってしまい、デフォルトで肩が硬く凝っている。

久しぶりにまた改善にチャレンジするために、「ドクターストレッチ」体験が60分半額キャンペーンなので行ってみた。


・まず聞き取り事項が多い
一般的なマッサージだと流れ作業でだいたい同じような施術に対し、一人一人にカスタマイズしている印象(煩わしいと感じる方もいるかも)

・息を吐くことが大事
ストレッチしながら、呼吸を絶対止めないこと。
筋肉は息を吸うと緊張し、息を吐くと弛緩する。また脱力して相手に体を委ねるとなお効果がある

・マッサージとは異なるアプローチ
マッサージは一時的な筋肉の上層部を緩和する感じだが、ストレッチは疲労、凝りに対して根本にアプローチする感じ。人によってもちろん効き目も異なる


ドクターストレッチで自分の凝りを知って、家でも寝る前のストレッチ等意識する大切さを知った。
また前屈、開脚など続けていこうと思った。

嘘で塗り固めたウソ

最初に些細なことを誤魔化そうとしてついた一つの嘘。


でもその嘘が怪しくなったり、信憑性を出そうとして次に出てくる言葉はまた嘘。


どんどん嘘で塗り固めた言葉は、相手に届くことはない。


結局辻褄が合わなくなって、ほつれてしまう。


可哀想に。


誰も止めてくれる人がいない。

叱ってくれる人もいない。


嘘のお化けは化けの皮が剥がれたら何も残らない。

信用も全部失ってなくなってから気づく。


そこからではもう遅いのだけれど。


もう誰も信じてくれない。

次のステップはゼロどころかマイナスからのスタートにどう挑戦するか。

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