やりたいことは見つからないのに、やりたくないことはある
大人になって"何がやりたいのか"がなかなか
見つけられない。
なくても良いのかもしれないけど
夢のない大人ってフレーズはちょっと寂しい
逆にやりたくないことはある。
価値観のあわない上司のもと自分の身を削って働きたくない
（多くの人を適当に説き伏せている人より、少数でも周りの人たちと真摯に向き合っている人がいい）
たとえきれいごとでも自分の信念に反することはできない。
（お金だけ図々しくもらって出来損ないの商品を渡すなんて信頼を捨てにいくようなもの）
可愛がられることに何の意味があるのだろうか。
プライドを捨てても助けてくださいと必死に懇願してくる姿は、
見て見ぬ振りをして逃げていくより何倍もかっこいい
